一 有・無形世界での人間の存在 … 15

 1.人生の路程 … 16
  1)人生路程に対する祈祷文 … 16
  2)人が願う目的 … 18
  3)生まれた理由 … 19
  4)瞬間(一日)と一生の関係 … 20
  5)幼児期と三段階秩序 … 23
  6)我々の人生の道 … 24
  7)我々が訪ねるべき本郷 … 26
  8)人生最高の行くべき道 … 27
  9)出生の基準と生涯の基準 … 28
   ・ 過った出生の基準 … 28
   ・ 生涯の基準 … 31

 2.人間の位格 … 34
  1)神様が人間を創造した目的 … 34
  2)人間は、霊界と肉界の媒介体 … 35
  3)体と心、そして霊人体 … 36
  4)完全作動と共鳴 … 38

 3.人間の生命の本質 … 40
  1)霊的なものが人間の本質 … 40
  2)万物の霊長であるという意味 … 42
  3)内の人と外の人 … 44
  4)み旨の目的は、霊肉完成 … 46
  5)霊人体完成体は、天国直行 … 46

 4.肉身生活の高貴性 … 48
  1)地で準備すべし … 48
  2)肉親生活の貴重性 … 52
  3)習慣性が重要 … 54
  4)地の暮らしがもっと一次的な理由 … 56
  5)肉親生活の標準 … 56
  6)肉親を使って記録される … 58
  7)地での暮らしがあまりにも重要である … 60
  8)肉親を使って責任分担 … 61

 5.祝福と永生 … 62
  1)永生問題を知るべき理由 … 62
  2)永生の道 … 65
   ・ 一生と永生の問題 … 65
   ・ 人間は永遠の生命を追求 … 67
   ・ 永生と宗教 … 68
   ・  永生すべき理由 … 69
   ・ 永生のための人生 … 72
   ・ 永生論理とは … 73
   ・ いちばん重要な永生問題 … 75
   ・ 結局人間は永生に帰結すべし … 75
   ・ 信仰と永生問題 … 76
   ・ 統一教会員と永生 … 77
   ・ 永生に必要な観念 … 78
  3)愛と永生 … 79
   ・愛と直結した永生 … 79
   ・真の愛と永生 … 79
   ・ 世の中で絶対必要な真の愛 … 81
   ・ 愛と関係した死後の世界 … 83
   ・ 為に生きてこそ永生 … 85
  4)祝福と霊界 … 86
   ・ 愛の威力 … 86
   ・ 夫婦の霊人体 … 87
   ・ 結婚と霊界 … 88
   ・ 祝福家庭の霊界の立場 … 90
   ・ 祝福は約束 … 91
   ・ 祝福の栄光 … 92
 

二 死と霊界 … 93

 1.人生必然之道 … 94
  1)永生と距離が遠い体 … 94
  2)大部分の生涯 … 94
  3)死は人生必然之道 … 97
  4)生命の主人は神様 … 98
  5)生涯はあまりにも短い … 100

 2.死に対する理解 … 102
  1)「亡くなる」という言葉の意味 … 102
  2)我々が行くべき所 … 103
  3)亡くなる日は貴い日 … 105
  4)死に対する無知 … 105
  5)二つの死 … 106
  6)死の意味 … 109
  7)死は三世界を連結する過程 … 110
  8)死ぬ前にすべきこと … 119
   ・ 最後の境界線を越えよ … 119
   ・ 形状と心情と神性に見習え … 119
   ・ 罪を犯すな … 120
   ・ 世界のために生きて死ぬべし … 121
   ・ 多くの仕事をせよ … 122
   ・ 公的な仕事をせよ … 123
   ・ 愛を体恤すべし … 126
  9)霊界に行く前に残すべきこと … 128
   ・ 愛の墓を残すべし … 128
   ・ 霊界の所有権は伝道で決定 … 130
   ・ 息子娘をたくさん産むべき理由 … 142
  10)死の前での姿勢 … 146
  11)霊界に入るとき … 153
   ・ 死が差し迫ったとき … 153
   ・ 霊界に入るとき … 156
   ・ 霊界の手続に必要な証明書 … 161
  12)どんな立場で死んだかが重要 … 161
  13)死んでみてこそはっきり分かること … 162
  14)為に生きれば神様の近くへ行く … 165
  15)審判 … 170
  16)碑文に対するみ言 … 170

 3.高い霊界に行くには … 172
  1)宗教人たちの標準は霊界 … 172
  2)霊界での所有権決定の基準 … 172
  3)人を愛すべし … 174
  4)神様をもっと愛すべし … 174
  5)家庭の基台を成すべし … 175
  6)心情圏の伝統を中心として暮らすべし … 177
  7)あの世にパスするチケット … 179
 

三 霊界 … 181

 1.肉親を持って体恤可能な霊界 … 182
  1)霊界と時 … 182
  2)これからの時代 … 183
  3)霊的体験も必要 … 187
  4)霊的体恤の過程 … 188
  5)霊的感覚の発展方法 … 201
  6)君臨(実体役事) … 203

 2.霊界はどのような所か … 206
  1)霊界と肉界 … 206
   ・ 霊界・肉界の中心 … 206
   ・ 霊界・肉界の一体 … 210
  2)明らかに実存する霊界 … 211
  3)霊界は信仰の原動力(使徒パウロが見た第三の天) … 214
  4)霊界を創造されたとき … 216
  5)霊界がどこか … 216
  6)霊界はどのような所 … 217

 3.霊界の内容と状況 … 222
  1)堕落で生じた霊界に対する無知 … 222
  2)霊界は即時的感知可能圏 … 224
  3)霊界の中心 … 226
  4)霊界の組織(階級体系) … 227
  5)霊界での衣・食・住 … 229
  6)霊界での知識と権力の使い道 … 238
  7)霊界での人間関係 … 241
  8)霊界の中心は愛 … 246
   ・ 霊界の空気は愛 … 246
   ・ 霊界は愛中心の暮らし … 247
  9)霊界は心情の世界 … 249
  10)霊界の状況 … 251
  11)霊界の生活 … 255
  12)霊界でのすべき仕事 … 260

 4.霊界の立場と実像 … 264
  1)霊界の立場 … 264
  2)霊界の実像 … 266
  3)霊界の誇り … 269
  4)統一教会と霊界 … 270
  5)統一教会員と霊界 … 272
  6)韓国の風習と霊界 … 274
  7)韓国語と霊界 … 275
  8)霊界の活動舞台 … 275
  9)霊界の所有 … 276
  10)神様と霊界 … 278