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16)碑文に対するみ言

さあ、それで今接ぎ木するには、金の板をつなげるべきなのに、皆さんは銅の板ですか、真鍮の板ですか、銀の板ですか? 皆さんは何の板ですか? 皆さん自身がよく知っているでしょう。何の板かというのですか? まだらですか、一つの色で純金の色ですか?(純金の色です)。誰が答えましたか? じっと見れば、君も一家に対して関心が多かったのに? ん? 自分のお母さん、お父さんに対しても、関心が多かったのに? 氏族復帰のためにそうなのか? お母さん、お父さんに対して、聞くではないですか? 氏族復帰は今から言うのであって、昔もしろと言いましたか? 私の目から見ると、気に障ることが多いです。

祝福家庭の三六家庭の中で、昇華した人をあの坡州に持っていって埋めておいたのに、碑石も勝手によく持っていって立てたよ。私が「うちの興進には碑石文を書くな」と厳命を下しました。だからこの前、尋ねたよ。尋ねるから、いくつか説明してあげました。ここに埋めたと…。元殿に訪ねて聞きましたが、碑文がありません。なぜ? 故郷に訪ねて、父母の碑文を立てられなかった人です。どちらが合っていますか? 先生の言葉が合っていますか、合っていませんか? 先祖の解怨をしてから、息子娘を生かすべき責任があるのです。

あの元殿に行けば、興進の碑文がありますか、ないですか?(ありません)。国を探し、国を中心として忠臣の称号を持って、父母に対して、先祖を解怨してあげるべき責任があるのです。では、今まで悪かったすべての碑文を消して、勝利の天の永遠祝福宣布と同様に「我々の父母は善の先祖であった!」という碑文を残してこそ、自分の息子娘に手を着けるのが原則です。

私が行って、その碑石を見てです…。私はそのようにしろと教えてあげませんでした。こいつら、碑文を立てるには、何、自分の妻が死んだのについて、「どこに伝道に出て、どこに伝道に出て…」として讃えるのか。それはあの世に行って、どれほど十字架になると思うか? 指さすのです。「このやろう。責任を果たせずこれは何だ?」と言うのです。(二二〇\一四九)