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7)韓国語と霊界

天国に入るとき、「祖国語」というのが、一つのタイトルになったなら、どうしますか? 祖国語を話せるか、知らないかと聞くのです、母国語。そのような原理観がそうです。原理原則に入って、アダム・エバの息子娘が、アダム・エバが話していた言葉を話すようになっているのであって、他の言葉を話すようになっていましたか? 英語は天使長の言葉なのです。堕落した天使長のものだというのです。それは恥ずかしいことです。

それが原理観です。原理観を知らないために、天国に入るのに、これが問題になるのです。皆さんは、霊界に行けば「先生に侍って暮らしながら、韓国語を習えなかったか?」と言いながら、指さされて、讒訴されるのです、皆さんの先祖たちに。

これは韓国語ではなく、トゥルー・ペアレンツ(true parents;真の父母)語です。韓国で生まれたからしかたがないのです。何の話か分かりますか?(はい)。では、今から韓国語を習うという人は、手を挙げてみなさい。(一二八\二四五)