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霊界では、神様の愛がなければ食べられません。食べる権利がないのです。地獄は見ながらも食べることができない所であり、知りながらも行うことができない所であるということを知るべきなのです。分かりますか？

それゆえ、神様の愛を中心として、霊界と肉界が一つになりうる、このような価値的な中心を立てておいて、神様の愛を中心として、地上で霊肉が一つになった天国生活をした人以外には、永遠の理想的世界を持つことができないのであり、天国を所有することができないということを、皆さんは知るべきです。（九一�\一七三）

霊界に行って誇るべきことが何か？　他のものはありません。お金をよく使って、文総裁が霊界に行って「おまえは地上で何をして来たか？」と神様が聞くなら、ああ、自分はお金を持ってよく使い…。お金を沢山使ったでしょう。お金もたくさん使っているではないですか。何、どうのこうの…。それは皆問題ではありません。どれほど人を恋しがって生きたかということです。（一八七�\三一〇）