第一章 牧会者論 … 39
第一節 召命を受けた者たちの生き方 … 41
1 ノア … 41
2 アブラハム … 45
3 ヤコブ … 48
4 モーセ … 52
5 ダビデ … 55
6 洗礼ヨハネ … 56
7 イエス様の三弟子 … 58
8 ペテロ … 59
9 ステパノ … 64
10 使徒パウロ … 65
11 それ以外の預言者たち … 65
第二節 現代の祭司長、責任者の行く道 … 69
1 牧会者の起源はレビ族の祭司長 … 69
2 レビ族の祭司長の行く道 … 71
3 祭司長の祭物精神 … 75
4 祭物の復帰過程 … 80
5 統一教会の牧会者の使命 … 85
第三節 牧会者の使命 … 95
1 「真の師」としての牧会者 … 95
2 医者としての牧会者 … 98
3 開拓者としての牧会者 … 104
4 天の密使としての牧会者 … 111
5 牧会者の使命 … 122
6 使命に対する自覚 … 128
第四節 牧会者の責任 … 130
1 牧会者とは選ばれた者 … 130
2 召命に対する姿勢 … 132
3 牧会者の資格 … 137
4 牧会者の責任 … 144
5 任命を受けた者の使命に対する姿勢 … 161
6 牧会者がもつべき内的姿勢 … 165
第二章 牧会者の役割 … 185
第一節 牧会者の祈祷 … 187
一 牧会者の祈祷 … 187
1 祈祷しなければならない理由 … 187
2 祈祷の内容と順序 … 190
3 祈祷に対する応答 … 192
4 お父様の祈祷の境地 … 194
5 食口のための牧会者の祈祷 … 197
6 中心に向かう祈祷 … 201
二 統一教会の祈祷 … 201
1 真の御父母様の名前で祈祷 … 201
2 一段階先を行く祈祷 … 204
3 神様を主とした祈祷 … 206
三 早朝の祈祷 … 207
四 徹夜祈祷 … 210
1 夜は神秘性が強い … 210
2 徹夜祈祷の意義 … 211
3 教会ごと徹夜祈祷をしなければならない … 213
4 お父様の徹夜生活 … 216
5 イエス様と徹夜祈祷 … 219
第二節 聖地聖別と聖地祈祷 … 221
一 聖地聖別の理由 … 221
1 聖地聖別の理由 … 221
2 聖地聖別の経由 … 222
二 聖地聖別 … 222
1 聖地聖別 実例1 一九六五年十二月二十二日 劉孝元氏 筆記帳 … 222
2 聖地聖別 実例2 一九六六年一月一、二日 劉孝元氏 筆記帳 … 224
三 聖地選定 … 226
1 聖地の格位 … 226
2 聖地選定の意義 … 227
3 霊界が動員される聖地 … 228
4 聖地選定の過程 … 229
5 聖地選定の結果 … 232
6 聖地選定時の余談 … 234
四 聖地祈祷 … 235
1 聖地祈祷をせよ … 235
2 聖地と私たち … 237
第三節 聖日礼拝 … 240
一 安息日を守る目的 … 240
二 聖日礼拝のための牧会者の準備 … 240
1 祭祀は祭司長が管理しなければならない … 240
2 三日前から礼拝準備をしてこそ … 241
3 赤ん坊を産む母の精誠よりもっと精誠をささげてこそ … 241
4 礼拝時間を厳守してこそ … 242
三 礼拝時間 … 243
1 礼拝時間は祭祀をささげる時間 … 243
2 礼拝時間は公的な時間とせよ … 244
3 礼拝時間に遅れるな … 246
4 すべての制度は責任が優先だ … 249
四 礼拝の時の心の姿勢 … 251
五 早朝礼拝と夜の礼拝 … 252
第四節 説教 … 254
一 お父様の説教 … 254
二 説教の準備と神霊 … 258
1 説教準備は本でできるものではない … 258
2 霊的な実力を具備しなければならない … 260
3 心霊的生活が必要 … 264
4 歴史的生きた材料を多くもたなければならない … 266
三 説教の実際 … 267
1 題目の選定 … 267
2 説教時にもつべき心の姿勢 … 269
3 説教時注意すべきこと … 271
4 説教はいつも新しい刺激を与えなければならない … 272
5 説教は恵みの感動がなければならない … 274
6 説教時間 … 278
7 説教の難しさ … 279
四 お父様のみ言を中心として説教せよ … 281
第五節 十一条生活 … 284
一 お父様の物質観 … 284
1 お父様の物質観 … 284
2 万物(お金)の願い … 286
3 所有の決定 … 288
二 祭物と聖物 … 293
1 祭物 … 293
2 祭物とは、所有を決定させる条件物 … 294
3 人類の復帰に至大な貢献をした万物 … 296
4 聖物の重要性 … 298
三 十一条 … 300
1 献金に対する本来の基準 … 300
2 十一条の意義 … 302
3 十一条は復帰のための蕩減条件 … 304
4 十一条をささげる姿勢 … 306
5 十一条は一番精誠を込めた、純なるものでなければならない … 307
6 十一条の生活 … 310
7 献金を受ける方法 … 312
四 聖塩と分別生活 … 312
五 牧会者の公的生活 … 317
1 牧会者の公的な生活 … 317
2 万物に対する公的な管理法 … 321
3 牧会者の公金管理 … 327
第六節 牧会者と教会生活 … 330
一 教会と教会生活 … 330
1 教会とは何をする所か … 330
2 教会のためにせよ、という理由 … 334
3 教会が存在する目的 … 334
4 社会生活より教会生活がもっと重要だ … 337
5 教会生活において留意する点 … 339
二 教会組織 … 340
1 組織の必要性 … 340
2 理想的な組織の形態 … 343
3 草創期の組織 … 347
4 三段階組織 … 348
5 三位基台組織編成を生命視せよ … 351
6 組織強化のための体系をつくらなければならない … 355
三 私たちの体制と系統 … 356
1 教会本部と私たち … 356
2 教区長(地区長)の道 … 359
3 教域長(地域長)の道 … 363
4 教会長(区域長)の道 … 371
5 食口の道 … 374
6 お父様が指示したとおりにせよ … 380
7 同役者間の関係 … 387
8 行政体制 … 392
四 牧会者がもつべき慕わしさ … 394
1 人を慕わしく思ってこそ … 394
2 人を接待することを好んでこそ … 397
3 夜が明けるまで話をしてあげてこそ … 401
4 人を無視しないで尊重視してこそ … 406
5 すべての人を愛せなければならない … 410
6 神様が立てた因縁の中で愛せ … 416
第七節 成約時代と侍る生活 … 419
一 成約時代とは … 419
1 成約時代とは何か … 419
2 成約時代は愛の時代 … 420
3 侍ることにより救われる時代 … 422
4 成約時代とは聖徒たちの祭物時代だ … 424
二 侍る生活 … 426
1 侍る生活開始の日時 … 426
2 侍る生活の目的 … 426
3 侍る生活は精誠を尽くして真の父母と一つになること … 427
4 侍ることの心の持ち方 … 432
5 侍る生活の態度 … 436
6 天国とは心情で侍った者が行く所 … 441
7 侍る生活の事例 … 446
8 お父様の写真を持って歩きなさい … 448
三 早朝敬拝 … 451
四 私の誓いの解説 … 453
第三章 有能な講師への道 … 469
第一節 手本となる講師の事例 … 471
一 手本を見せてくださったお父様 … 471
二 一日十八時間講義した劉孝元協会長 … 477
三 講義時間の三倍祈祷した安昌成講師 … 481
四 お父様のみ言を適用させる郭錠煥本部長 … 482
五 覚えて講義をする英国青年 … 483
第二節 聴衆をとらえる法 … 485
一 聴衆に対する法 … 485
1 講義の最初の時間が重要 485
2 即席で講義しても感動を与えることのできる訓練をしなければ … 485
3 臨機応変式対処能力も必要 … 486
4 講義の主になる相対を探せ … 487
5 聴衆の心理を把握してそれに合わせて講義する … 488
6 聴衆と親しくなってから講義を始めれば効果的 … 489
7 聴衆に自然な印象を植えつけなさい … 490
8 全体を和合させる融通性のある人になりなさい … 490
9 度胸(信念)をもちなさい … 491
二 講師が取るべき態度 … 492
1 本人の体格によって取る態度を変える … 492
2 大衆集会における経験をたくさんもつ … 494
3 個人の特技は関心を引くことのできる武器 … 494
4 態度では服が問題だ … 495
5 聴衆によって態度を異にする … 496
6 ジェスチャーも練習する … 497
三 聴衆を感動させるには … 498
1 聴衆の関心度がどれくらいなのかを知る … 498
2 話はおもしろく実感があるようにする … 500
3 うそをついてはいけない … 500
4 多くの経験を積まねばならない … 501
5 刺激を受けることのできる相対的品物も必要 … 503
6 指導者は経験が豊かでなければならない … 505
7 感情に訴えねばならない … 506
四 バークレー校で生まれた逸話 … 507
第三節 名講師になる道 … 510
一 まず原理の実力をつけなさい … 510
1 毎日原理のみ言を読まなければならない … 510
2 講義ができなければ読んであげるのもよい … 514
3 まず原理でもって講義の枠を立てなければならない … 516
4 原理の本を全部覚える計画を立てよ … 517
二 講義をたくさん聞き、たくさんせよ … 520
1 有名な講師の講義をたくさん聞かなければならない … 520
2 講義をたくさんすればするほど名講師になる … 523
三 講師が備えるべき姿勢 … 526
1 原理を活用する講義法と講義する者の姿勢 … 527
2 神様が共になされるという信念をもちなさい … 532
3 相対の関心を呼び起こしなさい … 534
四 講師が留意すべき点 … 535
第四節 講義と牧会者の使命 … 539
一 講義という牧会者の重要な仕事 … 539
1 責任者は口がはれ上がるくらい講義しなければならない … 539
2 御飯を食べるように毎日講義しなさい … 542
3 壇上の席というのは多くの生命に責任を負う席 … 546
二 講師の基本的な立場 … 551
1 講義はどのようにすべきか … 551
2 心情一体をなす公人の立場に立たなければならない … 552
3 講義の目的はどこにあるのか … 554
三 講義と伝道 … 558
1 み言には創造の能力がある … 558
2 食口の増加は原理講義の回数に比例する … 561
3 生命の問題は生命で解決しなければならない … 565
四 講義に対する牧会者の姿勢 … 568
1 講義をする「味」を感じなければならない … 568
2 気違いのように講義を続ければ、霊界と接触するようになる … 573
3 多くの人が必要なのではなく、責任者一人が問題 … 575
第四章 教会発展と伝道 … 579
第一節 教会の成長と発展 … 581
一 発展に対する根本理論 … 581
1 発展しようとするならば作用しなければならない … 581
2 発展の形成 … 582
3 発展の原則 … 584
4 発展の要素 … 586
5 発展の形態 … 586
二 発展の実際 … 587
1 社会の発展 … 587
2 国家の発展 … 588
3 歴史の発展 … 589
4 宗教の発展 … 591
三 お父様と統一教会の発展 … 593
1 お父様が発展される理由 … 593
2 統一教会が継続して発展する原因 … 595
3 内的な摂理の基点と一致してこそ発展する … 598
4 ある時には、統一教会が発展できない理由 … 600
5 統一教会が発展しようとすれば … 601
6 統一教会が発展するほど、サタン世界は滅んでいく … 603
四 教会の発展と牧会者の責任 … 604
1 間違った過去を清算せよ … 604
2 教会は牧会者にかかっている … 606
3 原理講義についての計画と、実践が重要だ … 608
4 蒔く責任者より育てる責任者となれ … 611
5 九五パーセント人のために生きる責任者となれ … 618
6 強力な神様の愛をもって生命を動かしてこそ … 621
7 愛の認定圏を確保することのできる責任者になれ … 624
8 教会を愛のふろしきで包め … 628
9 苦労する食口のために祈祷してあげなければならない … 629
10 父母のように責任を果たせ … 630
11 同役者の同情を受けられなければ … 631
五 牧会者自身の発展 … 632
1 人は刺激を受けてこそ発展する … 632
2 神様を中心に新しいものを刺激できなければ … 633
3 間違いも一つの刺激の要素になる … 635
4 主体的立場で環境を引っ張っていかなければ … 636
5 牧会者が発展しようとすれば … 636
第二節 伝道 … 641
一 伝道をしなければならない理由 … 641
1 伝道とは何か … 641
2 伝道をしなければならない理由 … 644
3 伝道する目的 … 651
4 伝道の価値 … 653
二 伝道者の姿勢 … 656
1 伝道出発前の準備 … 656
2 精誠と伝道 … 659
3 伝道隊員がもたなければならない姿勢 … 663
4 路上伝道のときに取らなければならない態度 … 672
5 伝道と牧会者の姿勢 … 679
三 伝道の秘訣と方法 … 684
1 伝道できない原因 … 684
2 伝道の秘訣 … 689
3 伝道は一対一の伝道がいい … 695
4 伝道するときの対話方法 … 697
5 伝道するときに留意すべき点 … 698
6 伝道の難しさと、その克服 … 702
7 既成教会伝道 … 706
8 伝道後の指導方法 … 711
四 伝道方法 事例 … 713
五 伝道の形態と目標 … 763
1 霊界を通じた伝道 … 763
2 『原理講論』を通じた伝道 … 764
3 ビデオを通した伝道 … 768
4 月一人伝道 … 769
5 八十四人伝道 … 772
6 百二十人伝道 … 775
第五章 牧会者と食口指導 … 779
第一節 牧会者の指導姿勢 … 781
一 牧会者がもつべき指導姿勢 … 781
1 牧会者は涙がなくてはならない … 781
2 関心がなければならない … 786
3 熱意がなければならない … 789
4 包容性がなければならない … 792
5 山(鉱脈)を当てた鉱夫の例え話 … 794
二 父母の立場の牧会者 … 796
1 牧会者は父母の立場である … 796
2 父母の心情とは … 798
3 父母の立場の責任者としてもたなければならない心の姿勢 … 800
4 父母の心情で食口たちに対しなさい … 804
三 道しるべとしての牧会者 … 806
1 案内者としての牧会者 … 806
2 牛に牧草を食べさせる主人の立場 … 810
3 避難途中で目撃したこと … 811
4 殴ってでも行かせてやらなければならない … 813
四 手本となる者としての牧会者 … 815
1 手本を見せなければならない牧会者 … 815
2 牧会者とは手本を見せて生の基盤を築いてあげる者 … 816
3 神様と真の父母を見せてあげなければならない … 817
第二節 主体・対象とカイン・アベル … 819
一 主体と対象 … 819
1 統一教会の主体思想とは … 819
2 縦的主体とは … 822
3 主体者の責任 … 823
4 原理的生活観においての責任者の立場 … 828
5 中心存在としての主体の使命 … 830
6 主体を中心にした対象圏の創造 … 835
二 カインとアベル … 836
1 摂理史に現れたアベル・カイン … 836
2 アベルになろうとすればどうしなければならないか … 841
3 誰がアベルで誰がカインか … 849
4 食口間におけるカイン・アベル関係 … 856
5 アベルの使命 … 860
6 アベルとしての牧会者の使命 … 865
第三節 食口指導の要素 … 869
一 食口指導の要素――他のために … 869
1 お父様と「ために生きる」という思想 … 869
2 教会指導者は食口のためにある … 870
3 自分のためにやれという時には宇宙が讒訴する … 875
4 「ために」する立場の結果 … 876
二 食口指導の要素――授 … 880
1 指導者はまず与える者である … 880
2 与える時の心の持ち方 … 881
3 授けて受ける原則 … 885
三 食口指導の要素――愛 … 887
1 すべてのものを和することのできる愛 … 887
2 愛は宇宙も喜ぶ … 889
3 愛の道を探して行くならば犠牲と奉仕をせよ … 891
4 愛に狂って生きなければならない … 893
四 食口指導の要素――精誠と祈祷 … 895
五 食口指導の要素――十分な経験 … 898
1 訓練と経験が不可欠 … 898
2 知恵深く指導をしなければ … 899
3 責任者になろうとすれば食口のために十字架を負う … 900
六 食口に王様のように侍りなさい … 903
第四節 蕩減復帰と公式路程 … 906
一 歴史的蕩減復帰路程と私たち … 906
1 歴史的蕩減復帰路程 … 906
2 八段階蕩減復帰路程 … 909
3 七年路程 … 918
4 必ず公式を通過しなければならない … 921
二 責任分担と蕩減 … 923
1 蕩減と復帰 … 923
2 責任分担 … 926
3 内的蕩減条件と外的蕩減条件 … 931
4 責任分担と蕩減 … 936
三 統一教会の信徒の公式路程 … 938
1 教育 … 939
2 第一段階は万物復帰 … 939
3 第二段階は人間復帰 … 940
4 原理の道 … 941
5 真の父母時代の恵沢 … 942
6 お父様が私たちに対される立場 … 943
7 祝福家庭の伝統 … 944
8 環境祝福 … 944
9 新約・旧約時代との連結 … 945
四 ファンダレイジングと伝道 … 946
1 ファンダレイジングと伝道とは何か … 946
2 蕩減復帰すべき二つのこと … 948
3 三十歳前に成すべき公式訓練 … 950
4 ファンダレイジングと伝道のために涙を流す … 952
5 我々の目標と勝利の三つのバッジ … 954
五 信仰の息子、娘 … 956
1 統一教会員には二つの部類の息子、娘がある … 956
2 信仰の息子、娘が必要な理由 … 959
3 信仰の息子、娘と直系の子女 … 961
六 教育と修練 … 964
1 教育の必要性 … 964
2 修練を受ける目的 … 967
3 修練の過程と目標 … 968
第五節 草創期にあったこと――錚々たる方々―― … 974
一 お父様にあったこと … 974
1 野牧(地名)修練会であったこと … 974
2 地方巡回時にあったこと … 974
3 先生の監獄の同僚 … 975
4 道で出会った病にかかった人 … 976
二 牧会者たちにあったこと … 977
1 ある牧会者の引っ越しの経歴 … 977
2 牧会者たちの腹の減る生活 … 977
3 学生たちの弁当で食事を間に合わせた事情 … 979
4 初期開拓当時の難しかった生活 … 981
5 ある青年牧会者の講義 … 983
6 開拓に出た統一教会のおばさんたち … 984
三 草創期食口たちの姿 … 985
1 伝道地で慕わしい食口に出会った事情 … 985
2 数十里の道を歩いて集会に参席した食口たち … 987
3 切符もなくて、こっそり汽車に乗った事情 … 988
4 赤ん坊をおぶってでも白雲台に登った食口 … 989
5 み言の前に涙の海を成した食口たち … 990
6 死んでもついていくと誓った食口のつまずき … 990
7 絶対服従の手本を見せたアメリカ食口 … 991
8 「金日成」と言えば浮かんでくる四十代のある食口 … 992
9 清平開拓時の誇らしい食口 … 994
10 教会がそれほど好きだった食口たち … 996
四 誇らしきその名前 … 999
1 金元弼氏 … 999
2 劉孝元氏 … 1003
3 金榮輝氏 … 1007
第六章 霊的役事と摂理的主要行事 … 1011
第一節 統一教会と霊的役事 … 1013
一 統一教会と霊界 … 1013
1 世界基督教統一神霊協会とは … 1013
2 統一は霊界からまず成される … 1019
3 先生は霊的世界の最高の専門家 … 1021
4 統一教会の信徒のあとには数多くの霊人たちがついて歩く … 1024
5 私と霊的体験 … 1028
二 霊的役事と霊界協助 … 1031
1 霊界はとても膨大な心情の世界 … 1031
2 今は霊界が地上を襲撃する時 … 1033
3 善なる人には善霊が、悪なる人には悪霊が協助 … 1037
4 霊界の協助を受けようとするならば … 1041
5 霊界動員 … 1048
6 祖先協助 … 1053
7 先祖解怨 … 1056
三 真の父母様と霊界 … 1059
1 天上からのみ印を受けたお父様 … 1059
2 霊界と肉界を統一させてこられたお父様 … 1062
3 真の父母と霊界 … 1065
4 真の父母様の霊肉指導と統一教会の信徒 … 1071
5 霊的世界の定住時代 … 1076
第二節 今日の時と主要行事 … 1080
一 時の区分と時の意味 … 1080
1 年代区分と解説 … 1080
2 先生の在世時の価値 … 1083
3 今日の時の意味 … 1088
二 主要行事――名節制定、儀式、宣布 … 1092
1 父母の日――先生の佳約(婚約)式 … 1092
2 先生の聖婚式 … 1093
3 三子女の祝福式――万物復帰の式と子女復帰の式 … 1096
4 心情復活の日宣布 … 1097
5 子女の日 … 1100
6 四位基台復帰 … 1100
7 女性を代身した奉献儀式 … 1100
8 実体復活の日宣布 … 1101
9 勝利の山祭(礼拝) … 1102
10 天勝号進水式 … 1102
11 万物の日 … 1102
12 蕩減基金の献納に関する儀式 … 1103
13 象徴的な聖殿建築宣布式 … 1104
14 実体サタン屈伏儀式 … 1105
15 キリスト教のための式 … 1108
16 霊的サタンを打つ式 … 1108
17 肉的サタンを打つ式 … 1109
18 心情のろうそく伝授式 … 1109
19 聖石奉献式 … 1109
20 「神の日」宣布 … 1110
21 長成期完成級を越える式 … 1114
22 「神の日」を宣布したのちの七カ月 … 1114
23 イエス様御聖婚の特別式 … 1114
24 勝祝日 … 1115
25 文氏氏族解放式 … 1117
26 勝恨日 … 1120
27 総解怨式 … 1127
28 救国世界大会―南北統一と世界統一の宣布式 … 1133
29 統一式 … 1135
30 天勝日 … 1136
31 地勝日(天地勝利の日)――天紀元年宣布 … 1139
32 文氏氏族解放と世界氏族解放宣布 … 1140
33 私の日――転換期(一九七八年十二月三十一日) … 1145
34 霊界統合宣布式 … 1146
35 世界平和教授協議会 議長団宣言決意文 … 1147
36 宇宙的主権転換期 … 1149
37 愛勝日 … 1151
38 一つの世界創建宣布式 … 1152
39 愛天日宣布――愛天燭伝授、一情祈祷会実施 … 1152
40 開天門日(開天日) … 1155
41 一勝日宣布――聖水式挙行 … 1157
42 統一教会が世の中に現れる時 … 1158
43 南北統一運動国民連合創設 … 1159
44 摂理的統一転換式 … 1160
45 世界統一国開天日宣布 … 1163
46 一心式 … 1164
47 愛援摂理時代宣布 … 1165
48 八定式 … 1167
49 天父主義宣布 … 1167
50 天地父母宣布 … 1168
51 神様祝福永遠宣布式(七・一節) … 1169 |