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皆さん、霊界がどれほど大きいか分かりますか？　霊界にどれほど大きな人口があるのか、考えてみましたか？　今霊通する人たちが言うのを聞けば、一人の前に三千三二〇余名の形の霊人たちがついて回ると計算しています。（笑い）そのような我々の側があると考えるとき、世の中に負けるでしょうか、勝つでしょうか？　考えてみなさい。

その霊人たちが原子爆弾を恐がりますか、大砲を恐がりますか？（恐がりません）。（笑われる）それと同様に、皆さんも銃弾を恐がらず、原子爆弾を恐がらず、国を恐がらなければ、絶対負けないのです。（笑い）間違いなく勝利するのです。超越しなければなりません。皆さんは反対しますが、行けと言い、私はひょいと越えていって、後ろにぴったりとついて行って、皆行った後に門を閉ざして私が主人の役をするというのです。（笑い）皆過ぎれば門を閉ざしてしまうのです。そのような考えをしながら、今戦っているということを知るべきです。（八六�\一九三）