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皆さんは、国がなければなりません。国がある人たちですか、国がない人たちですか?(ない人たちです)。国があるではないですか? しかし、我々が行く国は、他の国です、神の国。それで、国のために…。その国を経なくては、皆さんがその国の公認された市民権を新しくもらわなくては、天国に入ることができないのです。公認された市民権を持った人には、サタンが東西南北を通じても、過去・現在・未来を通じても、讒訴しようとしても讒訴できないのです。そのような市民権を持たなくては、天国に入れる?(入れません)。聞いているにはいるのですね。はっきり知らなければなりません。(一四八\二八七)