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これから自由世界の人たちは、興進君を愛さなければいけないのです。全世界の人を自分の生命に代わって愛したという、そういうタイトルを残したために、皆さんにも生命に代わって愛することができる因縁がつながったのです。誰の代わりに? 父の代わりに行ったのです。それゆえ、興進を愛することは、お父様を愛することになるというのです。お父様を愛することになるのです。その条件になるのです。興進を愛するということは、お父様を愛するということと連関関係が結ばれるのです。分かりますか?
霊界では、今までそのようなセンターがなかったのです。霊界とつなげうるセンターがなかったのですが、興進が行くことによって、興進を愛するすべての霊界の霊人たちには、父を愛する条件がつながるのです。分かりますか、何の話か? また、統一教会とつながるのです。統一教会として見るようになるなら、地上では生命を捧げて戦うにおいて標準になり、霊界においては愛を持ってつなげるのに、今まで歴史以来になかった霊界の代表になったのです。
この地上では、統一教会の信徒たちに生命を捧げても愛すべきだという、み旨を愛すべきだという手本を見せてくれたのです。父を愛せ! 父を愛せというのです。世界のために父を愛していくべきなのです。ですから、興進が霊界に行くことによって、霊界が興進を愛することで、地上のトゥルーペアレンツと愛の関係がつながるのです。分かりますか、何の話か? はっきり知るべきなのです。
それで、霊界では、歴史以来いちばん嬉しい日だということなのです。いちばん嬉しい日なのです。愛のメシアとして、霊界の門を開いた人なのです。地上では標本的な殉教の道を開いたというのです。それで、統一教会の信徒たちが、興進を愛すべきなのです。愛さなければならないでしょう。
では、両面で、霊界でも興進を愛し、統一教会でも興進を愛するから、我々の真の父母はどのようにすべきか? これが問題です。真の父母はどのようにすべきか? 天の愛を歓迎して、地上の愛を歓迎する意味で、自分の息子を祭物として捧げることを、栄光として思うことができなければならないのです。誇りとして思うことができなければならないのです。また、レバレンド・ムーン一代に、このような立場で神様が今まで愛する息子を、青少年のアダム・エバを愛せなかったのを、霊界でも愛して、今まで国家木基準を復帰するため苦労された神様が、慰められることができる一人の息子を送ってあげたと考えるべきなのです。
それで、先生が祈るに「私が青春時代に、韓国の基盤を築いて、神様を光栄に愛せなかったのを、私一代に世界的基盤を築いて、蕩減した基盤のために、あなたに慰安してさしあげられなかったことを、この息子によって蕩減してくださいませ。」と言ったのです。「私自身がそのような立場でできなかったのを、この息子を通してお受けくださいませ!」と言ったのです。
霊界も愛して、地上も愛するから、我々すべても愛せという標語を立てるべきです。愛せという標語を立てるべきなのです。私は、興進が死んだには死にましたが、地上世界と霊界において死なず、愛の復活圏をなすだろう、このように考えるのです。おまえは死を通じてそこに行ったが。おまえの死を通じて、愛を復活させるというのです。霊界をつかまえて、地上をつかまえて、愛の復活圏を宣布するでしょう。
こうすることによって、死亡圏と決別をするのです。それゆえ、葬式のときも悲しんではいけないのです。悲しんではいけないのです。すべての儀式でも…。それで、ここから、興進が地上から入る間、先生は霊界と肉界を中心として、特別の式を…。その過程を話そうとするなら、複雑なのです。(一三〇\二〇二)