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さあ、霊界にいるすべての指導者たちがレバレンド・ムーンを知っていますか、知りませんか？（知っています）。どのように、どのように皆さんが知っていると思いますか？（私たちがよく知っています）。（笑い）歴史以来に宗教の名前を持って、一生の間世界的に迫害された人は、一人しかいないのです。レバレンド・ムーンしかいないのです。分かりますか？　全世界的に迫害されたのが、歴史で私がいちばん最高だというのです、最高。宗教の世界では、世界的だというのです。世界的な迫害をレバレンド・ムーンが受けたのです。そこにチャンピオンです、チャンピオン。それが事実でしょう？（はい）。それがなぜそうですか？

歴史以来、レバレンド・ムーンは間違いなく迫害されたチャンピオンだと、霊界でもそうで、地上でも…。皆さんが違うと反対することができますか？　それで、皆さんもそれが分かるでしょう？（はい）。皆さんのお母さん、お父さん、父母たちが反対していますが、父母たちも皆知っています。それで、最も問題の多い人はレバレンド・ムーンだと、世界が皆知っているではないですか？　ここにナンバー・トゥーですか、ナンバー・ワンですか？（ナンバー・ワン）。

ですから、霊界でも誰でもレバレンド・ムーンと言えば「おっ」と言って、先生の前に頭が上がりません。それが正常だ、こいつたち！　頭が下げますか、下げませんか？（頭を下げます）。頭を下げてお辞儀をするのです。それが事実です。

その次にはですね。統一教会が貴いものが何で、レバレンド・ムーンが貴いものが何ですか？　何ですか？　レバレンド・ムーンが持った財産が何ですか？　誇るものが何ですか、誇るものが？（真の愛）。（神様）。神様、神様が分かるのです。霊界で知っている以上知っているのです。これが問題です。

ですから、人がいくら多いとしても、神様の心情を知っているために、誰がいちばん喜ぶか？　神様がいちばん喜びます。これが問題です。神様がいちばん喜ぶというのです。皆さん、そう思いますか？（はい）。

ご覧なさい。先生は、今、霊界に行けばどこに座るでしょうか？　あの地獄のどん底に座りますか、霊界のてっぺんに行って座りますか？（てっぺん）。私は、てっぺんを願いません。願わなくて、あの低い位置に行って座れば、足を逆さまにして引いていきます。そうすれば霊界が「こいつレバレンド・ムーン、おまえはなぜいちばんてっぺんに行こうとする？」そう言いません。拍手を送るのです。（拍手をされる）どのようですか？　歓迎して拍手してそうするでしょうか、「ああ」と憎むでしょうか？（歓迎します）。

それは嘘のようですか、嘘？　真っ赤な嘘でしょう。真っ赤な嘘ではないですか？（いいえ）。なぜ？　それがどのようにして、皆さんが「ノー」と言いますか？　皆さんも「ノー」ですか？　では、皆さんのような人たちが、レバレンド・ムーンの前で、今日このようなみ言を聞いているという事実が歴史的な事件ですか、違いますか？　皆さんのような人たちがです。（歴史的な事件です）。歴史的な事件です。（笑い）

皆さんがここに来るとき、そのように考えましたか？　このようなことを聞くから、そうだと言うのでしょう。天主教の神父や修道女たちが、一生の間祈祷しても、涙で濡れて膝まで叩くように祈祷をしても、来られる主に会うことができず、イエス様に会って導かれるか否かです。それにもかかわらず、皆さんがここに来て、先生に会って、このようなことを聞くことができるというのが、歴史的な事件なのです。

皆さんが先生に何か資格をあげても、あげなくても、先生はすでにすべての資格を持っています。皆さんこそ、持つなら持って、持たないなら持たずに。それで、どこに行こうとするムーニーになりましたか、どこに行こうと？　ここで豊かに暮らすことは、あの世界に行けば…。

また、レバレンド・ムーンがしたことが、どれほど多いか分かりますか？　世界の学者たちが、角がこのように出て、誰の言うことも聞かないのを収拾して、全部一つにしておきました。また、戦っている宗教界も収拾して、民族なら民族まで戦うのを全部収拾して、世界的な合同結婚式をしたという事実を見るとき、これは、歴史以来になかった事実なのです。先生がしたことが、全部が歴史以来になかった事実なのです。

今まで、先生がしたことだけでも、霊界にどんな人もできなかった理想です。誰よりももっと仕事をたくさんしたのです。それを認めるべきでしょう？　さあ、ですから統一教会が霊界の尻に行っているでしょうか、最高の位置に上がっているでしょうか？　どちらですか？（最高の位置です）。それは嘘です。それはレバレンド・ムーンが全部作り出した言葉です。（いいえ）。問題が深刻なのです。（一四六�\三三三）