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皆さんが、相手に会って愛することができる子女をもらうためには、父母に従わなければなりません。そう、子女を得たら家庭だけでなく「ああ、私が天国に行って天国の一門を率い、天国を率い、天国全体を率いることができる道のために従う」と言うべきなのです。それが、どれほど素晴らしいですか! 地上世界でも同様なのです。家庭を持って統一教会を受け、氏族を受け、統一世界を受け、一つになった世界で統一の天を受けるため行くのです。
なぜ、真の父母に従うべきなのか? この宇宙全体を相続するために、従うべきなのです。どれほど素晴らしいかというのです。神様と真の父母は、すべてを持っているのです。(拍手) これが真の父母主義というものです。天宙主義、愛情主義、真の父母主義が、このように立派なものだというのです。
皆さん、そうじゃないですか? み旨のために忠誠を尽くせという統一教会の輩たちは、韓国に行っても統一教会が我々の教会ではないか、南米へ行ってもそうであり、アフリカのどこでも我々の教会ではないか、そうでしょう?(はい)。真の父母が驚くべきことが何というと、その方に会って絶対的に一つになって、永遠に一つになると決心して、永遠に一つになるようになれば、この宇宙全体を神様が相続してくれるというのです。そう、皆さんは先生について回りたいですか?(はい)。
これからどのようにしますか? 先生があの国に、あそこの星の国へ行っていたらどうやって探しますか? どこに行って、どうやって探しますか? 愛の心で「ジジジッ」と方向を合わせるのです。「先生! お父様!」こう言えばいっぺんに当たるのです。来るなと言っても、さっと来るのです、真の父母の位置にです。それが真の父母の愛主義です。そうすればきちっと方向が一致するのです。即刻分かるのです。(拍手)
皆さんは、死ぬまで父母を恋しがりながら、生活をしなければならないのです。皆さんが父母のために会う度に、嬉しくて涙ぐむことができる生活をして、行かなければならないのです。そうすれば死んで天国に行くのです。それが原則です。
それができないために、それをハンダ付けするため、継ぎ当てるために、今日真の父母が出てきて、その運動を再現させ、継ぎ当ててそのような条件を立てたということで天国に行くのです。(一二四\四〇)
統一教会において、主人が誰かというと、文総裁です。そこには異議がありません。なぜか? 誰よりも投入したからです。誰よりも為にしました。また、師でもあります。誰も私の代わりにすることができません。いくらやってみても、私ほどできません。一日も行かないでパンクします。それゆえ、私が山へ行って地の穴を掘って入っていたら、地の穴を掘ってでも侍っていこうとするでしょう。なぜか? 文先生のような先生がいないからです。
また、真の父母という言葉を中心として見るとき、世の中の天地の福を全部持ってきて与え、永生を保証しうる証書をくれます。サタンと神様の前に、立証書をくれます。それが分かります。それが分からずにいたら、自分の先祖たちが来て敬礼します。それを受けた後、その日、自分の三代の先祖がやってきて敬礼します。それが分かりますか? 驚くべき事実でしょう。(二〇〇\七三)