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1 申請書提出者確認
七月一日から祝福家庭は、氏族的メシヤの活動を具体的に実施しなさい。氏族的メシヤとしてしなければならない責任分担に関して、指示した申請書に記入し提出しなさい。提出しない者は、先生が責任を負いません。
今までは、投入しても消耗してしまいましたが、今から投入することは、自分の財産になります。それは、将来のための準備になります。皆さんは、強力な武器を付与されているのです。昼には教育し、夜にはお金を稼ぎなさい。遊ぶ時間がありません。眠る時間を減らさなければなりません。神様がどれだけ深刻か、考えなければなりません。すべての時間を神様のために使用しなければなりません。皆さんは、自身の出生地へ帰って氏族的メシヤの責任を果たすという決意をしていますか?(一九九一・五・一二、イースト・ガーデン)
九月一日の日、氏族的メシヤになると申請した人、手を挙げなさい。みなしましたね。(一九九一・八・二九、国際研修院)
2 活動申請書(様式)
3 総動員
九月一日から総動員! ここにいる機関長たちは……。そこの文昇龍! あんたが理事長になりませんでしたか? 荷物をまとめて出発する引っ越し(注:韓国語で引っ越しは「イサ」であるが、理事も同じ発音の「イサ」)、その長です。あなたが担当している会社から追いやりなさい。その代わり、どうしても必要な人は相談して何人か残すのです。再び戻ってきてこれを連結させるには支障がありますから。再び戻ってこなければならないでしょう? 故郷を訪ねたのちには、社会を訪ねなければならないのですね? 再び戻ってきて訪ねようとしますから、共議によって最少数残るのです。
ですから、仕方なく行っては、戻ってこようとしますから、相談をして最少限度の人員だけ残すように決定するのです。一掃するのです。それで避難民なのです! 荷物をまとめて出発するのです。
(一九九一・八・二九、国際研修院)