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終わりの日に至っては、どのようになるのですか? これが交替するのです。悪魔の愛、悪魔の生命、悪魔の血筋を受け継いだために、ここに神様の愛、神様の生命、神様の血筋を受け継ぐためには、真の父母が出てこなければならないのです。真の父母が一人行く人ではありません。先生が「真の父母」という名前を宣布するまで、神様がどれほど苦労し、宗教がどれほど血を流したか分かりますか?
きのう、おととい見ると、何、『格庵遺録』というのがあるんだね。『鄭鑑録』よりもっと後に出てきたものですが、見ると、もうその時から文総裁の名前が預言されて出ていましたよ。(笑い) 私はそんな人です。
私が生まれもしない前に私を見た人がたくさんいます、通じる人は。何の話か分かりますか? 先生が生まれもしない前に、どうして私を見たでしょう? 霊界は先生が生まれる前からあったから、このような人が生まれなければならないということを教えてくれるのです。それでこそ、地上で受難を受け、苦痛を受けた人たちが、霊界では先生の統治圏内に入ってくるのです。
神様は、そのような作戦をするのです。何の話か分かりますか?(はい)。苦労した人を失わないために。その方に仕えて暮らしたために、その方が後に出てきても、仕えたその方に従うようになっているのです。それゆえ、愛する神様は、私を産む前に、何十年、何百年前に、皆見せてくれたのです。
ですから、歴史的な人物でしょう?(はい)。今は、歴史的な人物といっても、韓国人、世界の人に夜中や明け方に一言言っても、白昼に聞くようにそうだと言うのであって、違うという人は一人もいないのです。
今や、皆終わったのです。戦いは皆終わりました。もう少し行くと、その時は私に反対する人をピンセットでつまみ出すでしょう。何人の奴らしかいません。その人たちも、じっと見ると、昔私と関係があった人たちです。そのような奴らが反対しているのです。なぜ? 体制が習慣性圏内に捕虜になっているから、それを抜け出せないのです。その習慣性を抜け出せなければ、地獄行きです。
神様は、誰が正しいか、正しくないかを、即座に判断して記録するようになっています。見て知らない振りをしますか? 神様はそうはしません。(二一三\二七)